卓球のラケットの種類と特徴

ラケットは、シェークハンドラケットとペンホルダーラケットの2つに大別されます。

シェークハンドラケット

ボールを打つ面が丸いのがシェークハンドラケットです。シェークハンドラケットは握手をするような形でグリップを握リます。フォアハンドの時は手のひらを相手に向けた面、バックハンドは逆に手の甲を相手に向けた面で打ちます。フォアハンドとバックハンドで打球面が違うので、表・裏両面にラバーを貼ります。フォアとバックを大きく切り替える時の肘の返しがとても楽です。バックハンドで強いスピンや強打など多彩な技が使えるのも利点です。
短所は、体の真ん中に来たボールが打ちにくいことと、台上の小技が使いにくいことです。

シェークのグリップ形状
(1)ストレートグリップ・・・打面側から先端までが同じ幅。
(2)フレアグリップ・・・打面側から先端にかけてカーブを描いて幅が広くなっている。
(3)アナトミックグリップ・・・フレアタイプの中央部にやや膨らみをもたせたタイプ。


ペンホルダーラケット

ぺんホルダーラケットは、グリップに親指と人差し指をかけてペンのように握ります。フォアハンド、バックハンド共に一方の面だけを使います。ペンの打面は、角形がオーソドックスだが、丸形などもあります。片面だけにラバーを張るので、シェークより軽くなるのも利点の一つです。シェークハンドの長所は、フォアハンドでのいろいろな技術が使いやすいことです。指と手首を動かせる範囲が広くてラケット面を自在にコントロールできるので、強打、台上の小技も繰り出せます。逆に短所は、バックハンドがシェークに比べるとやや弱くなることです。フォアハンドから切り替える時の肘の返しが難しく、ラケット面の適切な角度を素早く作りにくいです。

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